ハイライトカラーをおススメする人
#白髪を目立たなくしたい
#根元が伸びても気にならなくしたい
#ヘアスタイルに動きを付けたい
#透明感を出したい
#小顔に見せたい
#オシャレを楽しみたい
#丸顔や大きな顔の方
沢山の方にハイライトカラーは喜んでいただける技術です
ハイライトカラーが好評なのでしっかりとブログに書かきますね
ハイライトカラーとは
髪全体ではなくポイントで明るめのカラーを入れ
髪の立体感を出しヘアスタイルに動きをつけたいときや
ヘアカラーを透明感のある仕上がりにしたいときにぴったり!
ただし入れ方によっては、思ったよりも派手になってしまったり
せっかく入れたハイライトが目立たなかったり
注意が必要な美容師の腕が試される上級者カラーです
「ちょっと難しそう......」
「どうオーダーしたらいいの?」という悩みはこのブログで解決!
今回このブログではハイライトを入れるときの注意点とオーダー方法
【オーダー前の大事なこと】
* ブリーチあり・なしのハイライトの違い
ハイライトカラーとは基本的に、線状に一部の髪の毛を細かくブリーチしていくスタイル
動きをしっかりと見せたい!という方には、ブリーチが必須
* カラーバランスと量をしっかり相談
ハイライトカラーは主に
・ベースカラーとの色の差
・ハイライトの太さ
・ハイライトの分量
の3つのポイントによって仕上がりが変わります
出来るだけ写真や画像を用意してお越しください。
* ハイライトした後のカラーも決める事
・ハイライトカラーが色落ちして派手に見えてきたとき
・根元のプリンが気になってきたとき
染めたての時だけではなく、少し時間が経ったときのこともイメージしてぜひご相談ください。
ハイライトカラーのスタイルを続けたい場合は
重ねるようにハイライトを入れることで
外国人風なヘアカラーが楽しめますよ
10代や20代のZ世代は似合う色より、好きな色を入れて
インナカラーや顔まわりにフェイスフレーミングカラー・グラデーションカラーがおすすめ
また暗髪やブルーを顔まわりに入れると小顔効果も抜群です!!
皆様のご来店を心からお待ちしております!!!
いつもドンナをご贔屓にして頂きありがとうございます。
美容室ドンナイズミヤ広陵店の美容師佐々木勝です。