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[加西店] STAFF BLOG 2019年8月アーカイブ
校歌って結局なんやったん?
みなさん こんにちは
加西店 釣田です
昨日は おやすみをいただいてまして
お家で 映画を観ていました
なので ここで映画評論家バリの
コメントをここでしていこうと思います
12人の死にたい子供たち
というのを 見ました
個人的な評価は 星2つ
道徳的な感じの話だったのですが
結局なにがしたかったのか
とか 違和感など 結構見つけてしまい
あまり 入り込むことはできませんでした
なんか俳優や女優を使って
話題性は作れたものの
内容はすこし微妙だなと感じてしまったのが
この評価の要因です
累~かさね~
を見ました
個人的評価は星4つ
個人的に好きな映画でした
それぞれヒロインが
奪い合う人間的な欲や才能を
リアルに描いた映画でした
最後は 22年目の告白~私が殺人犯です~
を見ました
個人的評価は 星4.5
結構オススメの映画です
現実的にはあり得ないですが
ミステリーとしては非常に
良かったのではないかなと思いました
普段ミステリー系の本やドラマを
よく見る人は はまってしまう作品に
なっているのではないでしょうか
以上 映画の感想でした。
なにこのブログ。
(DONNA 加西店) 2019年8月 1日 16:44
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